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1立方メートルに角材は何本入るか

1立方メートルに角材が何本入るかを求めるには、角材1本の体積を計算し、1 m³をその体積で割ります。この計算は、製材品の購入、ロットの体積確認、重量の事前見積もりに使用します。

計算式には、寸法をメートル単位で代入します。寸法がミリメートルで示されている場合は、先にメートルへ換算します。100 mm = 0.1 m、150 mm = 0.15 m、6000 mm = 6 mです。

1 m³あたりの角材本数を求める式

角材の本数は次の式で計算します。

計算式記号の意味
N = 1 /(B × H × L)Nは1 m³あたりの本数、Bは幅、Hは高さ、Lはメートル単位の角材の長さ

たとえば、200×300×2000 mmの角材は、メートルに換算すると0.2×0.3×2です。計算は1 /(0.2 × 0.3 × 2)= 8.33となります。したがって、1 m³にはこの寸法の角材が整数で8本入り、残りは1本分に満たない体積となります。

1立方メートルあたりの角材本数表

以下の表には、一般的な寸法の参考値を示しています。購入時には通常、整数の本数を使用しますが、小数値から実際の体積を把握できます。

角材の寸法(mm)角材1本の体積(m³)1 m³あたりの本数
100×100×60000.06016.7
150×100×60000.09011.1
150×150×60000.1357.4
200×100×60000.1208.3
200×150×60000.1805.6
200×200×60000.2404.2

計算結果の使い方

ロットの体積を求める場合は、角材1本の体積に本数を掛けます。角材1本のおおよその重量を求める場合は、その体積に、対象となる樹種と含水率に応じた木材密度を掛けます。

製材後や乾燥、加工後には、木材の実寸法が公称寸法と異なることがあります。正確に注文するには、体積が公称寸法と実寸法のどちらで計算されるかを販売業者に確認してください。

よくある質問

1 m³に入る角材の本数はどう計算しますか?

角材の幅、高さ、長さをメートルに換算し、1 m³を角材1本の体積で割ります。計算式はN = 1 /(B × H × L)です。

1立方メートルあたりの角材本数が小数になるのはなぜですか?

小数は体積から求めた理論上の本数を示します。購入時には通常、整数の本数で数え、余った体積は別に扱うか、販売業者の規則に従って端数処理します。

角材の購入時には予備分が必要ですか?

実際の工事では、切断、選別、欠陥の可能性、木材の含水率を考慮して予備分を見込むのが一般的です。必要な割合は、工事内容と材料品質によって異なります。